陰キャがカフェバイトはじめてみたが…

最近カフェでバイトを始めました。(まだ一回しか働いていませんが\(_ _)

はじめてみた感想を紹介したいと思います。

そもそものきっかけは、一ヶ月ほど前、私はネットに出逢いを求めようとしてた。そんなときある女性がTwitterで「遊びましょう!」と連絡が来て浮かれた私は勿論okをだし、浮かれながら当日待ち合わせ場所に行った。しかし現れたのは男の友人で、ネカマ行為をされていた。私はそこで恥ずかしさや悲しさに傷付き、もうネットに出会いを求めないことを決めた。

そこで、その頃、平日のみバイトをして土日は、暇だった私は、

「やはり、現実で頑張るしかない」

と感じ、暇潰しにもなり、お金もためれる、新たな人と出会えるなどのメリットを感じ新しい所でバイトを始めようと決めた。そこで、

「比較的楽そうで尚且つ女の子が多いバイト先は何か?」

と考えたとき喫茶店が思い付いたので、一回も行ったことのない喫茶店に何とかなるだろうの考えで応募した。

応募後、面接の一日前にネカマした友人とは別の友人にその喫茶店に行ったことがあるかどうか聞いたとこ衝撃的なことを聞いた。

友人:「あそこはなかなかシックな感じでお前が働くときっと浮くよ!(笑)」

と言った。そこで一回もその喫茶店に行かずに、なにも考えずに応募したことを後悔し、面接をキャンセルしようと考えたが、前日なのでさすがに出来ないと感じたので絶望の気持ちで面接へ行った。

面接当日ネット掲示板とかでは顔採用とか書いてあるから、決してかっこよくない私は、とんでもない悪口を言われ、追い出されるのではないかと怯えていた。そして面接の時間になりました。まず店のお偉いさんと面接をしたのだがが、その人がダンディーな感じで普通にかっこよかったので私は心のなかで

「終わったな…(ToT)」

と思っていたのですが、話はトントンと進み研修の話しになり、おそらくその場で採用となってしまった。

採用が決まり、決まって良かったという気持ちとスペックの高い美男美女軍団だったら浮くのではないかなど悲しい複雑な気持ちでした。

研修一日め、私は覚悟を決め、行きました。まずお店のパートさん(?)に色々教えてもらった後、働いている人に挨拶したのだが、昼間だったので基本的に主婦が多くて美人の人も割りと多いし、みんな明るそうな雰囲気なため、嬉しい気持ちの反面、普段から陰キャな私は           「俺がここで働いていいのか」

と内心思った。働いてみて、楽だったけどまだ全然何をやればいいかわからないから困った。一日目はイケメンなお兄さんに色々教えてもらったけど相手から教えてもらうのを待っていることが多かったから、次の2回目は自分から積極的に聞きに行きたい。まぁ少ないても3ヶ月は頑張ろと思う。o(^o^)o

今年で20歳 抜け毛について(ToT)

 ここ最近抜け毛が多い日が多い。私は今年で20歳だがm字ハゲ進行していると思う。気付いたのは高校生で当時はなにも気にしてなかったけど最近になってさらに進行してるような気がして、非常に怖い。だからオナ禁や豆乳を飲み始めたと言っても過言ではない。しかし抜け毛が多いときはくるのである。

抜け毛の多い日は以下のことがある時が多い。

1.寝過ぎたとき。

寝過ぎたときはなんか髪がベタベタしていて朝起きると枕に多くついてる時が多い。

2.髪を洗わずに寝てしまったとき。

この時は最悪である。起きたときにはすでにベタベタでシャンプーをするときに抜け毛が多い。

とりあえずこんな感じだが、自分が気付かないだけでもっと髪は抜けていると思う。髪を労って生活しようと思う。

 

胃に痛みが 昨日、今日の出来事。

 昨日は胃の痛みで書くことができなかった。それも突然で午後4時半ごろからかなり胃が痛くなった。コンディションは最悪なのに昨日はバイトあったからキツいけど行った。普段ならすぐに痛みが引いたりするのだが今回のは胃薬を飲んでも痛くて結局バイトは途中で帰らせてもらった。でも結局家に帰り再び胃薬飲んだけど結構痛くて、寝れるまで(朝4時ぐらいまで)痛かった。今回の胃の痛みはお腹が空いたときにお腹が張るような感じで痛みがきた。今日起きたら胃の痛みは引いたが、少し胃が変なような気がする。なぜ胃が痛くなったのか自分で考えると以下のことが考えられた。

 1つめはストレス。色々考え込んでいたからなのかもしれない。

 2つめは寝不足。確かに前日に寝る時間が少なく、起きたのは昼の2時でそれまで気絶したように寝てた。

 3つめは食事からの運動。その日は納豆とご飯を食べたあと30分後くらいにランニングを始め、プロテインを飲んだ。食後の激しい運動は良くないとは思うが、吐き気もなかったからもしかしたらこれは、あまり関係ないかもしれない思った。

いずれにせよ、次にヤバイ感じがしたら病院にいこうと思う。